ポータブル露点計
ポータブル露点計
ポータブル露点計は、小型で持ち運びが可能な露点計です。
グローブボックス内など、通常の露点計では計測しづらい場所の、空気やガスに含まれる水分量の計測が可能です。
関連ページ:露点計とは?
ポータブル露点計の本体内部にはセンサーが装着されており、本体に直接サンプルガスを流して測定します。
ポータブル露点計にはドライチャンバーが内蔵されています。
ドライチャンバーはセンサー表面の水分を常に吸着し続けてドライに保つための装置で、迅速かつ正確な計測を可能にします。
ポータブル露点計に関連するキーワード
ポータブル露点計製品一覧
NS露点計 SADPmini2
NS露点計 SADPmini2-EX
- 防爆型
SHAW露点計 SADP μ
- 防爆型
NS露点計 Ex
- 防爆型
NS露点計 DSP-Ex
- 防爆型
ポータブル露点計の活用・ケーススタディ
容器にガスを充填した後ロット毎に1本抜き取り検査を行う必要があるのでなるべくガスを無駄にせず、露点を測りたい。
ポータブル露点計であれば、30分以内での短時間で測定が可能な為、消費するガスを最小限に抑えられます。また、配管を繋ぎ、ポンプを使用して消費したガスを再び容器内に戻すことで、小型の容器内のガスの露点温度を測ることができます。
グローブボックス内のN2及びドライエアーの測定をしたいが、グローブボックス内に穴を空け、センサーをボックス内に入れて露点測定する事が出来ない。何か良い方法はないか。
小型のポータブル型露点計(SADPmini:97(W)×115(D)×192(H))であれば、ボックス内に設置することが出来ます。
更に、小型のポンプを使用し、雰囲気を循環させ、迅速に応答させることが出来ます。
離れた場所へ露点計を定期的に持ち運び、露点を測定している。
露点計以外の他機材も同時に運搬、使用しなければならず、軽量で小型の露点計を使いたい。
ポータブル型は小型設計(SADPmini:97(W)×115(D)×192(H))である為、片手での操作が可能。
また、軽量(SADPmini:1.1kg)かつ、専用キャリングケースに収納することが可能な為、様々な方法で持ち運ぶことが出来る。
車を利用せず、工場内で移動の際にも容易に持出し、測定することが可能です。
例:難なく肩掛け可能、自転車の前籠に収納可能、腰ベルトに装着して運搬可能
危険区域で露点を測定したいが、安全区域と測定箇所が離れておりケーブル敷設が困難で困っている。
ポータブル型は本質安全防爆仕様の型式(SADPmini-EX、EX)があり、周辺環境を気にせず測定することができます。
バッテリー内臓型なので、電源の取り回しを気にせず測定することが出来ます。
日本冶金化学工業のポータブル露点計の特徴
特徴02
わずか1.1㎏と軽量で
持ち運びが容易
特徴03
防爆型で危険区域でも
使用可能
特徴04
充電式バッテリー駆動
特徴05
全ての対応は日本国内で可能
特徴06
様々な分野で多数の納入実績