6150AD-b
低レベル放射線を正確に測定する
シンチレータープローブを備えた6150AD-bは、線量率計6150ADと組み合わせて使用する携帯型プローブで、ガンマ線とX線の測定に使用します。
6150AD-bの"b"は「background」の略を意味しており、自然環境放射線レベルやそれ以下の低レベル放射線を迅速かつ正確に測定することができます。
応用分野では、散乱放射線の測定、ブラウン管やその他X線源の測定などにも適しています。

シンチレーション型検出器で低レベル放射線を正確に測定
検出器は3インチ(25.4mm)×3インチ(25.4mm)の円筒形有機シンチレーターを使用しています。
1nSv/h ~ 99.99μ Sv/hの線量率範囲を測定することができます。
(エネルギー範囲:20eV~7MeV)
3種類の遠隔プローブを接続し測定する拡張性
6150AD-15: 高レンジγプローブ(0.1mSv/h-10Sv/h)
6150AD-18: 低レンジγプローブ(0.1μSv/h-10mSv/h)
6150AD-17: α・β・γプローブ(0.1S-1~10kS-1)
これらのプローブをケーブル接続して、用途によりプローブを使い分けることで、正確かつ安全な測定を実現します。
例えば、接続ケーブルを100mなどの長さにして、高レンジγプローブを高線量区域に設置することもできます。
特徴
特徴1
低レベル放射線測定に特化:1nSv/h~99.99μSv/h
特徴2
片手での搬出が可能なサイズ・重量(2.5㎏)
特徴3
積算線量、最大線量率、アラーム、バックライト照明
特徴4
電池駆動